クレーンゲームとメダルゲームが大好きなココアオレです( *´艸`)
- メダルを出来るだけ増やしたい!稼ぎたい!
- メダルゲームのコツや攻略ってあるの?
- メダルゲームやコインゲームを始めてみたい!
過去の体験として、以前はメダルゲームを13万枚MAXで貯めていた時期がありましたが、そのゲームセンターが潰れてからは新たに別のゲーセンにてメダルを借りて遊んでいる最中・・・。
ただ、毎回遊びに行く度にメダルを購入するのって金銭的にも余裕がないと出費が大きくなりますよね…。
そこで、今回はメダルゲーム初心者さんに向けてメダルゲームを増やす!稼げる!コツや攻略を紹介していきます。
実践に生かして、いろんなコツや攻略を各自で見つけるきっかけになれば非常に幸いです。
メダルゲームのコツ等の紹介の前に、最近流行りのオンクレゲーセンについてもう少しだけ紹介していきます。
興味のない方は下記のボタンをタップすると、コツや攻略情報にジャンプします。
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ゲームセンターに行っても目的のプライズが入荷していなかったり、売り切れていたりと意外と縁がないこともしばしば…。
そんな時におすすめなのがオンラインクレーンゲームを複数登録してチェックすること!
オンクレなら景品入荷数もゲーセン以上で多くの方がアプリを入れています。(個数制限もなく結構穴場。)
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メダルゲームで確実に稼ぐために知っておくべき基本情報
ではまず最初にメダルゲームの各コツや攻略を紹介する前に、各台を遊ぶ上での知っておくべき基本情報を紹介していきます。
こちらの章では、大きく分けて3つに分けて解説いたします。
どの内容も知っておくべき情報なのでぜひ参考にご覧くださいねっ!
メダルゲームをある程度知ってる方は読み飛ばししながら読んでみてね♪
メダルゲームの種類について
メダルゲームの種類としては、大きく分けて3つに分類してみました。
- プッシャー型→メダルを押し出す定番の遊び方
- デジタル型→当たったらメダルがそのままもらえる遊び方
- マーブル型→マーブルと呼ばれるビー玉を使う遊び方
個人的にはプッシャー型でメダルが大量に落ちる音に快感を覚える民なんですが、それぞれの魅力や特徴があってどれも好きです♪
最近はプッシャー型でも、機械によってはメダルを貯めてボタンで投下(クレジット機能)することもできて手が真っ黒にならずに遊べる仕組みが便利なんですよね。
マーブルを使うマーブルフィーバーのコツや攻略はこちら▼
メダルゲームの台の選び方について
メダルゲームを遊ぶ上で台の選び方って結構大事で、初期投資少なくメダルが増える可能性が変わってきます。
各メダルゲームによって変わってきますが、こんな感じの台ならおすすめ♪
- フィールドのボールがあと少しで落ちそう
- イベントまでの目盛りがもう少し
- あと少しでビンゴになりそう
- みんなが遊んでいる人気の台
- メダルが大量に積まれている
正直遊んでみないと稼げるかは変わってくるので一概には言えませんが、お得そうな台を見つけることはアリ!
イベントまであと少しの台だと試しに遊んで稼げれば〇。増えなければ別の台をまた探してみるとかもいいよね♪
メダルの購入について(借りること)
メダルゲームをあまりしない方は勘違いしがちですが、メダルゲームは『買う』のではなく、『借りる(店側が貸し出す)』というのが本来の流れ。
そのため下記のことは絶対にNG行為!
- メダルを自宅に持ち帰る
- メダルを他のお客さんに売る
- メダルを換金する
あくまでもお金を払ってメダルを借りているので、余ったメダルはメダルを預ける機械にいれて帰りましょう。
メダルゲームで換金や景品と交換できるのかはこちらをチェック▼
メダルの貸し出しに関しては、基本『多くお金を払うほど1枚当たりのメダルの値段が安くなる仕様!』
そのため、100円や500円での購入はあまりせず1000円以上の購入を当サイトではおすすめしています。
メダルの料金 | 貸出し枚数 | 1枚当たりの値段 |
100円 | 12枚 | 8.3円 |
500円 | 65枚 | 7.7円 |
1000円 | 150枚 | 6.7円 |
1100円 | 240枚 | 4.6円 |
1300円 | 400枚 | 3.2円 |
ちなみに、ラウンドワンに関しても下記のようにメダルで12000円を出すのは正直もったいないかもしれませんが1枚当たりのメダルの料金が『2.6円』と破格になるのでまとめ買いをしてそのあと預けるのが良いでしょう。
ちなみにラウンドワンでは、2500円以上のメダル貸機を利用をすることで『ミニフィギュアストラップ』もプレゼントされます。
このイベントを利用するときには店員さんを読んでからメダル貸機でお金を支払ってくださいね!
2022年1月の場合は呪術廻戦のミニフィギュアストラップがもらえました。
ラウンドワンは安くで大量のメダルが借りれるし、限定の物なのでこういうグッズがもらえるとまた利用したくなるよね♪
他の店舗ではガラポン抽選会で色に応じたお得なメダルの貸し出しも行われています。
セガやGIGOのオンラインで出来るクレーンゲームも併せてチェック!
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初心者必読!メダルゲームで増やせる、稼げる確率UP!?コツ・攻略情報
では、様々なメダルゲームがゲームセンターにありますが、全体的なおすすめの台やコツや攻略を含めて紹介していきます。
攻略1:かんたんな台に挑戦しよう
コツや攻略を知って実践する上で初心者が試しやすいものは『簡単なメダルゲーム』に挑戦すること。
最近のメダルゲームは複雑なものが非常に多く数回遊んだだけではコツや攻略を知ることや実践が難しくなります。
初心者さんにおすすめなのは『海物語シリーズ』
子供はもちろん年配の方まで遊ばれている比較的複雑すぎないシンプルな作りなので初心者には楽しく遊べると思います。
個人的にパチンコやスロットが好きな方にもおすすめのものなのでお試しください♪
パチンコよりも複雑だけど基本はスロットを回して、ボールを落とせばOKの楽しいゲーム。
攻略2:メダルは200~300枚以上は用意しよう
YouTubeなどの企画で1枚から何枚まで増やせるか!?というものもありますが、メダルゲームを長く遊ぶもしくは、確実に稼ぐ目的の場合は『200~300枚以上』の初期投資が必要なのが現実…。
YouTubeで攻略を出している方をみるのもありかも!▼
初心者さんの場合は、とにかく遊んで学ぶことが大事なので最低200枚はないとすぐになくなります…!
500枚はあると「なくなるかもしれない!」という不安なく気楽に遊べるのでおすすめ。
大まかなメダル入れの基準について
攻略3:フィールドのボールの数や条件の良い台で遊ぶべし
遊ぶ前の台選びのコツや攻略として、『条件の良い台で遊ぶ』ということ。
各台によってフィールドのボール数やもう少しでボーナスがある台などのチャンス台を見つけることが大事になります。
クレーンゲームで見られるハイエナがあるように、メダルゲームも同様の物があります。
確実に取れやすい台を見つけることで、メダルを増やすことが出来るので条件のよさそうな台を見つけて実践してみることをおすすめします。
ちなみに、クレーンゲームのハイエナは下記の記事にて紹介しています。
メダルゲームと大体似ている内容なので、気になったらチェックしてみてくださいねっ▼
メダルゲーム攻略の基本的な一連の流れについて
ではメダルゲームのコツや攻略を紹介しましたが、実際にメダルゲームの遊び方を紹介していきます。
遊び方の中にもメダルゲームの簡単なコツや攻略も記載しておきますのでお試しくださいね!
メダルゲーム初心者の方は下記の流れを試していきましょう♪
STEP1:遊ぶ台を決めよう!
最初の段階から『メダルが増える台』や『メダルが稼げる台』を見つけるのは不可能に近いです。
まずは、自分が遊んでみたい気になった台を選んで遊んでみましょう。
少しメダルに余裕をもって遊んでみることをおすすめします!(最低200枚くらいは必要かも)
STEP2:遊ぶ台の特徴を理解しよう!
メダルゲームの機械によっては左右どちらかの場所に上記のような基本的な操作説明が記載された紙が存在しています。
モンスターハンターメダルハンティングGの場合だと、基本的な要素+コツや攻略がのっているのも特徴。
モンスターハンターメダルハンティングGの遊び方以外にコツや攻略を知りたい方はこちらの記事も併せてどうぞ▼
他にも、メダル投入口付近にある台やガラスの端部分に説明書きしてあるところも結構多いです。
結構あっさりだけどこういうちょっとの内容を知ることでメダルゲーム自体もも~っと楽しくなるよ♪
なお、メダルゲームの種類によって変わってきますが、基本的な流れに関しては下記の内容を遊びながら確認していく必要があります。
- スロットを揃えていく
- ビンゴにする
- ボールを落としてボーナスを狙う
- ジャックポットチャンスを狙う
他にも実際に遊んでみて特徴を知ることが大事。
ちなみに、アニマロッタやカラコロッタなどの『ロッタシリーズ』では初心者でも手取り足取り流れを説明してくれるチュートリアルモードも存在しています。
自分のペースに合わせて遊び方を進めてくれるので、安心して最初から遊ぶことが出来ます。
こういうメダルゲームって最初は始めにくい印象だけど、初めての方向けの配慮しっかりしてくれるので安心して遊べますよ♪
STEP3:お得な台を探し出そう!
STEP2で試して特徴を一通り知った際には『お得な台を探す』ことが大事です。
初めての方も多いと思うので下記の内容を見て『稼げそうだなぁ~』と雰囲気で思ったならその台をやってみるのがおすすめ!
- あと少しでビンゴになりそう
- フィールドのボールがあと少しで落ちそう
- みんなが遊んでいる人気の台
- メダルが大量に積まれている
正直遊んでみないと稼げるかは変わってくるので一概には言えませんが、お得そうな台を見つけることはアリ!
最初の段階でいろんなところをすべて見るのは大変だし、なにより疲れちゃうので自分のペースでチェックしましょう。
STEP4:台を理解しよう!
メダルゲームで遊んでいくうちに最初は分からなかったものが、徐々に台の理解が出来てくるかと思います。
メダルゲームって特徴を少しずつ知っていくことでさらに楽しくなる遊びっ!
遊ぶ中でどのような流れになればメダルが増えるのかを考えることでより下記の新たな発見が出来るかもしれません。
- スロットが回って当たるとメダルがもらえる
- ボールが落ちたらボーナスが始まった
- 確変システムがある
- 画面近くの目盛りが満タンでジャックポットチャンスになった
- この色(金)のボールが熱い
など遊んでいくうちに1つでも理解出来たらOK!
理解するにはその分メダルを消費してしまう場合がほとんどですが、先行投資(勉強台)だと思って実践しましょう。
1つでも稼げるコツや攻略を見つけていこう!
攻略法などを調べて実践するのもありですよね♪
STEP5:コツや攻略を実践しよう!
メダルゲームを大体理解してきたらコツや攻略を実践する番!
プッシャーゲームの場合はメダルを使ってミッションをクリアーするなど、初見殺しのものも時折あるので、1回目にはできなかったものを数回遊んで出来るように計画立ててやるべきです。
ココアオレもそのように何度も学んで開始時は1stしかクリアー出来なかった状態からファイナルターン後無事討伐することが出来ました。
正直運要素もあるので今でも失敗することはありますが、練習と事前準備で成功率が格段にUPしました!
メダルゲームを増やした体験談(達人のコツ攻略アドバイス)
この章では、メダルゲームで5万枚以上貯めている、貯めていた達人にメダルゲームの稼ぎ方やコツ・攻略を実体験をもとに詳しく聞いてみました。
調査対象:メダルを過去・現在で5万枚以上貯めていた方
調査手法:クラウドワークス
回答数:3人
調査期間:2022年1月30日
最近のメダルの保有枚数は?5万枚以上行くまでの期間や増え方は?
現在は、78000枚で5万枚まで貯めるのに2年程かかりました。
毎日レッ釣りGO!という台で1回のジャックポット獲得で2500枚~、バベルのメダルタワーという台では1回のジャックポット1000枚~狙いで通いました。
ジャックポットの威力がすごすぎる…!
レッ釣りGO!は1度ジャックポット獲得すると、次のジャックポット獲得まで早いので、割と簡単にメダルを増やすことができました。
バベルのメダルタワーでは、1000枚以上獲得で自動で前に進んでくるので、メダルの消費を抑えつつ稼ぐことができました。
メダルをいくら分借りた?おすすめの店やメダル貸し出しのオトクキャンペーンは?
5000枚ぐらい借りたと思います。
ラウンドワンに通っていたのですが、アプリでメダル会員だと借りる際にランクに応じて何パーセントか増えて借りることができたので、オススメです。
特に増えたメダルゲーム機、逆に減ったメダルゲーム機は?
- レッ釣りGO!
- バベルのメダルタワー
- デュエルドリーム
レッ釣りGO!とバベルのメダルタワーはジャックポットがオススメです。
デュエルドリームはポーカー、ビンゴ、パズルをボール抽選で稼働するゲームです。
消費メダルが少ないのと、他のゲームよりも飽きがこないので、長時間稼働させるにはいいかなと思います。
- モンスターハンターメダルハンティングG
私が下手だっただけかもしれませんが、メダルを大量に投入しないといけないミッションのようなものが発動します。クリアしないと入れた分のメダルは無駄になってしまいます。
ミッション系は急かされるのでドキドキする反面失敗するとへこんじゃいますよね…。
メダルゲーム初心者さんへのコツやアドバイスは?
メダルが増えるチャンスが上がるコツは、あまり台やゲームを移動しないことだと思います。
私が過去に出ないと思って移動した台に、私の後に座っている人が大当たりしてるのを何度も見ています。
正直悔しいですし、移動した後の台もなんだか微妙な気がしてきます。
メダルゲームは結構、根気がいると思います。
ジャックポットに入るまでも長い台もありますし、最初は出る台を探すよりも自分が長時間稼働できる台を探すのをオススメします。
辞めて移動して爆当たりなんてしてたら疲れがドッっと出ますよね…。メダルゲームは根気も大事だ。。。
おすすめの稼ぎ方について
最後に初心者さんに伝えたい、おすすめのメダルゲームの稼ぎ方を教えてもらいました。
- メダルが重なりすぎてない台を選ぶ(重なりすぎていると、さらに自分の入れたメダルが重なり落ちてこない)
- 玉を落とす系の台は玉が落ちそうな台ではなく、玉の数が多い台を選ぶ(落ちそうな玉よりも、いかにジャックポット発動まで早いかを優先する)
- スロット、パチンコでメダルを稼がない(設定で単発で出ることはあるが、メダル台よりも出ない)
自分も台選びの参考になりました…!(笑)貴重なアドバイスありがとうございます!
メダルゲームで万枚保有者の方はメダルを増やす、稼ぐ術を知っているので生かせしてみるといいかもしれませんね。
コインゲームアプリについて
メダルゲームには、スマホで遊べる『メダルゲームアプリ』が存在しています。
正直コツや攻略などはあまりなく、タイミングや運ゲーなところはありますが、コインゲームならではの特徴も存在しています。
コインゲームアプリの流れについて
- タップでメダルを投入
- スロットを回して大量ゲットを狙う!
- フィールドにアイテムが出現!?
- メダルを大量投入で爽快感味わえる!
コインは初期から無料でもらえるので基本無課金でOK!
一定時間横にコインが流れないような特殊スキルなどもありますが一部有料(課金が必要な要素)
時間制でメダルが付与されることや、アイテムをコンプリートすることで報酬がもらえるところがほとんど。
ゲームセンターにあるメダルゲームよりも少ししょぼくなってしまうんだけど、普通にアイテムコレクト機能などは面白いよね。
スロットなどは一昔前の数字のみとかがほとんど。ただそのレトロさも好みが分かれるかもしれません。
なお、クレーンゲームも同様に無料で初めて景品が獲得できるチャンスもあります♪
オンラインメダルゲームについて
メダルゲームには、オンラインメダルゲームと呼ばれるものがあり、代表的なものでいうと、『ダイノキングビクトリー』と呼ばれる台。
タイトーが出しており、過去にYouTubeの生放送も行われているほど人気の恐竜メダルゲームになっています。
ダイノキングビクトリーより前に出た恐竜さんが好きでしたが、この台も演出や迫力がGOOD!
実際にダイノキングビクトリーの生放送はこちら▼
実際にタイトーアプリから無料でもらえるタイトーコイン(50枚くらい)を使って遊んでみたんですが、正直メダルがすくなく物足りなさがありました(笑)
ここでメダルを買うのかと言われたら正直難しいかもしれませんが、オンラインクレーンゲームのように楽しく遊べるものになってくると盛り上がるかもしれません…!
オンラインメダルゲームに関しては画像も比較的綺麗でラグも問題なかったので、タイミングよくメダルを入れることが出来ました。
正直メダルが少ないから連投できずにあんまり回らなかったんだけどね・・・w
タイトーのアプリを毎日ログインしてポイントがもらえるので、是非お試しください♪
他にもオンラインメダルゲーム以外にも無料で始められるオンラインクレーンゲームもおすすめ!
当サイトでは初心者さんでも初回特典を用いることで獲得につながりやすい会社をピックアップしました▼
メダルゲームの知らない世界 雑学編
この章では、メダルゲーム初心者さんの方をメインに、メダルゲームの知らない世界という雑学コーナーです!
ご紹介する内容に関しては下記の2つを記載します。
- メダルゲームで初心者さんにおすすめの台紹介
- メダルゲームでよく使われるクレゲ用語
メダルゲームでこんな言葉があるんだ~など、かるーい気持ちで見てくださいねっ!
実際にどのゲームセンターがおすすめなの?どのメダルゲーム機がよく増える?
では、実際にメダルゲームを遊ぶ上で、「どのゲームセンターに行くべき?」、「どの台が確実に稼げるメダルゲーム?」ということが疑問に上がってくるかと思うのですが、
このことに関しては、
『その日によって全く変わってくるのでご自身で見るしかない!』
という形になります。
ただ、増えそう、稼げそうなお店を参考に記載すると、
- お客さんがたくさん遊んでいる
- ジャックポットが良く出ている
- メダルを安くで借りれるキャンペーンがある
- 最新のメダルゲーム機が入っている
- お客さんがたくさんメダルを持っている
正直稼げるかに関してはその台の運要素もありますが、お客さんがたくさんメダルを持っていれば稼げる可能性はあるかもしれません!
店舗選びに関してはメダルを安くで借りれるところであればより長く遊べる&稼げる可能性が高まるのでいろんな店舗を見てみましょう。
メダルゲームで使われるメダルゲー用語集
では、メダルゲームをしたり、見たりするうえで、よく使われる言葉を【5選】まとめてみました。
何気なく使われている言葉なのですが、補足なども含めてわかりやすく記載していきます。
紹介するメダルゲーム用語は下記の5つになります。
メダルゲーム用語①:e-PASS
『e-PASS』とは、e-amusement pass(イーアミューズメントパス)の略。
KONAMIが提供しているアーケードやメダルゲームのオンライン接続サービス「e-amusement」対応ゲームのプレイデータ(成績やキャラクターの能力など)を記録するためのICカードになっています。
このICカードを持っていると特典がもらえる以外に、ゲームデータを保存出来たりもできます♪
メダルゲーム用語②:JP(JPC)
『JP』とは、ジャックポット(JACKPOT)の略。
『JPC』とは、ジャックポットチャンス(JACKPOTchance)の略。
他にも、SJP(スーパージャックポット)などがありますが、JPは結構メダルゲーム用語で有名なので覚えておいて損はありません。
JP(ジャックポット)早く来てくれ~って祈る有名なワードでした!
メダルゲーム用語③:ハイエナ
『ハイエナ』とは、お客さんが辞めた台に座って遊ぶこと。
結論:ハイエナとは
ハイエナとは、前していた人の台を、次の人がプレイをして、メダルを大量獲得すること。
例)他の人が遊んでいた台を、次の人(ハイエナさん)がすぐに遊び、JPがくること。
ハイエナをすることで、必ずメダルが稼げるわけではないですが、チャンス台であればメダルが稼げる確率がグッとあがるかも?!
同じゲームセンターでいうとクレーンゲームでも『ハイエナ』が存在しているので、詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ▼
メダルゲーム用語④:ステーション
『ステーション』とは、1つの席のことを表す言葉。
JPC(ジャックポットチャンス)などのイベントで「1番ステーションがジャックポットチャンスが始まりました。」などのアナウンスが流れますが、各台によってステーションの数字が異なります。
メダルゲームの機械によっては『サテライト』など意味はほとんど同じで呼び方だけ変わることもあります。
メダルゲーム用語⑤:回収期
『回収期』とは、名前の通りメダルが回収される時期のこと。
反対の言葉として『放出期』が当てはまります。
各メダルゲームによってそれぞれの周期があり、スロットが当たりにくくなることやイベントが来ない場合は『回収期』の可能性が非常に高いです。
逆にスロットが当たりやすく、イベントがどんどん来る場合は『放出期』の場合も。
遊んでみてメダルの放出がない場合は、渋い傾向なのでやめ時かもしれません…!
メダルゲームのよくある質問について
この章ではメダルゲームのよくある質問について紹介します。
少しでも解決につながると嬉しいなっ!
メダルゲームのコインは換金や実景品と交換できる?
結論、メダルゲームは『換金はできません!』
また商品や景品との交換、販売もできません。
>>詳しくはこちらで解説しています。
パソコンでもコイン落としゲームの無料サイトはありますか?
パソコンでもアプリ同様にあります。
クオリティはスマホとそこまで変わらないです。
景品交換や換金できないのに遊ぶ理由を教えてください
暇つぶしになる!ということとなにより爽快感が半端ない!
ゲームセンターでメダルゲームを遊ぶ方はハマること間違いなし!
コインゲームのコツや攻略はある?
メダルゲームによって放出期と回収期それぞれあります。
1枚でも多くメダルゲームを稼ぎたい方は下記を参考に実践してみましょう。
>>【完全攻略】メダルを増やす稼げるコツはこちら✓
ゲームセンターでプライズ景品をできるだけ安く取るにはどうすればいい?
各設定によってコツや攻略が異なるので、様々な取り方を理解することで取れる手数が減り、安くで取れるかも?!
>>詳しいクレーンゲームのコツや攻略の総まとめはこちら✓
オンクレを始めてみたいけど、おすすめのオンラインクレーンゲームってある?
正直全部おすすめです~~!!って言いたいけど、選べない方は下記を参考にしてみて▼
>>最新版!おすすめオンラインクレーンゲームアプリランキング✓
メダルゲームを増やす・稼げるコツはまず実践!攻略法を駆使してメダルを増やそう!
今回は、メダルゲームのコツや攻略などを徹底解説しました。
メダルを増やしたり、稼いだりする上で一番大事なことは実践あるのみ!
まずは、その台の特徴を知ってからコツや攻略につながるようにやってみましょう。
最初はわからないことが多くて、初期投資が必要な場合はほとんど…。だけど実践することで確実に増える演出はわかってくるはず!
「まずは初めて見たい!」と思っている台に挑戦して、メダルを大量獲得していきましょう!
皆さんにとって楽しいメダルゲーム生活になりますようにっ!
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他にもメダルゲーム攻略ラボではメダルゲームのコツや攻略情報を日々発信しています。
ゲームセンターのメダルゲームやコイン落としゲームを遊びたい方はこちらもどうぞ▼
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