- マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の遊び方や特徴を知りたい!
- メダルが増えるコツや攻略、裏技ってあるの?
- マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2のメダルゲームの台の選び方やその他の疑問を解決したい!
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2はモンスターハンターなどのゲームを手がけたCAPCOMがだしている人気ゲームです。
メダルゲームなのにミニゲームが多く、楽しく遊ぶことができます。
また外観も派手で、メダルゲームをあまりやったことのない人でも引き込まれるようなデザインになっています。



今回はそんなマリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2がどんな台なのかコツや攻略含めて紹介していきます。
メダルを増やしたい方はこちらの記事もおすすめ▼


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マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2(マリコロ2)ってどんな台?


マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2はすごろくを進めてボールを落としてジャックポットを狙うゲームです。
すごろくの道中にあるブロックからキャッチャーチャンスを獲得し、UFOキャッチャーの要領でボールをとるゲームもありとても面白いです!



メダルゲーム×UFOキャッチャー的な感じでクレーンゲーム好きな人にも遊んでほしい…!
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マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャーの1と2の違いについて


マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャーの1と2の違いは外観のデザインから一新して再登場しています。
特に大きな点としては、ジャックポットはレッド・イエロー・ブルー・ゴールデンの4種類あり、2からゴールデンが登場しています。
他にも「1」の違いとしては、2からキノコボール・マリオボール・ゴールドボールが登場したり、ミニゲームが増えたりしているため誰でも飽きずに楽しめるゲームになっています。



個人的にクレーンゲームのキャッチャー部分がボールを大量に掴んでくれるのがありがたすぎる…!



1のときは1個だったものが、2になって3個以上つかめるときもあるんですよね。
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の遊び方について


マリオのメダルゲームの遊び方はいたってシンプル!
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の遊び方は大きく分けて5つあるのでそれぞれ紹介!
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の遊び方について
→タップで気になる箇所にジャンプ出来ます▲
STEP1:メダルをベットしよう


このゲームには多くのミニゲームと4つのジャックポットがあります。
ボールを落とすことよりも最初はチャッカーにメダルを入れてすごろくを進めましょう。
すごろくを進めることでキャッチャーチャンスなどを獲得することができます。
STEP2:レッドボール・イエローボール・ブルーボール・ゴールドボールを落とそう


ゴールドボールは2から増えたボールで1つ落とすだけでクルーンチャンスに進むことができます。
それ以外のレッド・イエロー・ブルーの3つのボールは、それぞれ3つ落とすことでクルーンチャンスに進むことができます。
STEP3:ジャックポットチャンスを狙おう


ジャックポットチャンスに進むためにはまずクルーンチャンスに進む必要があります。
クルーンチャンスでは、JPスターとジャックポットチャンスを獲得することができます。
JPスターを3つあつめるとJPチャンスに行くことができ、ジャックポットの抽選は、クルーン中央の巨大な機体で行われます。
クッパのはずれが2分の1の確率で回ってきますが、200枚ほどのメダルがもらえるポケットなどもありとてもワクワクします。
STEP4:大量メダルゲット!


ジャックポットでもらえる枚数は地域や店で異なりますが、私の近くの店では1000枚行くか行かないか位の枚数のことが多かったです。
ジャックポットの内容と種類に関して
- JACKPOT:ジャックポット当選枚数の払い出し
- EX:EXJPの当選枚数の払い出し
- 200枚:200枚フィールドに払い出し
- 777FEVER:777フィーバーゲーム突入
- クッパ(はずれ枠):50枚〜200枚フィールドに払い出し
また、このゲームは店にもよるでしょうが獲得枚数の4~5割程のメダルが返ってきます。
そのため1000枚メダルを獲得すると、大体500枚程メダルがかえってくるというのを頭の片隅に入れてプレイするといいと思います。



フィールドの状況によっても変わってくるので目安程度に考えてみてね!
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の台選びについて


このメダルゲームは台の選び方がとても分かりやすいです。
1.すごろくがゴールに近いこと
2.JPスターが2つたまっていること
3.たまっているJPスターと同じ色のボールが1つ以上フィールドにあること
1は残りが15マス以内であることが理想です。
2と3はセットで起きているのが条件でいい台です。
ただし、2と3は比較的メダルに余裕がある人でないとボールを落としきることができないので厳しいでしょう。
2〜300枚が理想ですが、最悪100枚ほどあればボールを落としきることができます。
また、マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の台選びについて良い台・悪い台の見分け方を紹介していきます。
良い台の特徴


- キャッチャーチャンスによく当たること
- 投入したメダルの半分ほどが返ってくる
- すごろくがゴールに近いこと(15マス)
- JPスターが2つたまっていること
- たまっているJPスターと同じ色のボールが1つ以上フィールドにあること
- フィールドにボールが多い



上記の台を見つけてみたら遊んでみるべき!
YouTubeでは内部状態が良いとこんなすごい状態となっていました▼
悪い台の特徴


- ボールがフィールドからなくなることがある
- 投入して帰ってきたメダルが4割より下
- すごろくがゴールに遠いこと
- JPスターがたまっていない
- たまっているJPスターと同じ色のボールがフィールドにない
- フィールドにボールが少ない



結構こういう悪い台って多いから夕方の人が遊んだ台をチェックするのもアリかもね!
ふしぎのコロコロキャッチャー2の攻略について


それではマリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の攻略についてです。
このゲームの最大の特徴として良い台かどうかがはっきりわかるという点があります。
前提として、メダルプッシャーゲームは普通にプレイしてもメダルを増やすことは難しいです。



みんながみんなメダルを稼げたらゲームセンターは儲からないので、メダルは少しずつ減るように設計されているんですよね…!
しかし、きちんと稼ぎ方さえわかればメダルを増やすことができます。
今回は、メダルが100枚より下の人とメダルに余裕がある人で分けて解説していきます。
持ちメダルが100枚より下の人は1を、メダルに余裕がある人は2と3を参考にしていただければと思います。
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の攻略について
→各コツや攻略の流れはタップでその箇所にジャンプできます▲



これらを参考に自分独自の攻略法を編みだそう!
攻略1:すごろくのゴールが近い台を探す


持ちメダルが100枚より下の人向けの稼ぎ方として、すごろくのゴールが近い台を探していきましょう。



これは事前に台選びが非常に重要なのがポイント。
まず台選びの際に台の中央にある画面を見ましょう。
左上にダーツのマークがあり、そのすぐ下にゴールまで〇〇マスと書いてあります。
これが『15マス以内』の台を探しましょう。
さいころは正直運になりますが多く見積もって5〜70枚あれば、ゴールまでたどり着けると思います。
ゴールするとダーツのミニゲームに入ることができます。
最高枚数はダーツの本数×30枚となっており、内部操作はありません。
つまり、完全なる目押しになります。
そのため初心者の方はもしかしたら厳しいかもしれませんが、うまくいけば大量にメダルを稼ぐことができます。
攻略2:JPスターが多くたまっている台を探す


ここからはメダルに余裕がある人向けの稼ぎ方になります。
まず、2色以上JPスターがたまっている台を探しましょう。
台を探したら、チャッカーにメダルを入れることを意識してすごろくを進めましょう。
この目的として、『キャッチャーチャンスを引く』ことが重要ポイント!
残念ながらこればっかりは内部設定に依存してしまいますので、内部が良くないと思ったらやめることも大切になります。
そして、たまっている色のクルーンチャンスに進んだら2分の1の確率でジャックポットチャンスを獲得できることになります。
この方法の大切なところは、内部の調子を常に見ながら悪くなったと感じたらやめることです。
引き際さえ間違えなければ、高確率でメダルを増やすことができます。
攻略3:ゴールドボールが落ちている台で、JPスターがたまっている台を探す


これが一番稼ぎやすく理想的です。
ゴールドボールは落とすとすぐにクルーンチャンスに行くことが可能です。
つまり、最も早くジャックポットチャンスを獲得することができます。
ただし、こういった台はすぐに取られてしまうので朝早く行ったりしなければいけないのが欠点となります。



出会えたらラッキー程度で覚えておくのがベスト!
やめ時や引き際のポイント


私がマリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2を遊ぶ上で普段意識しているやめ時や引き際は以下の3つです。
この台の辞め時は内部が悪くなったら引き際ということ!
もちろんずるずるプレイすればメダルは減っていきますが、内部が悪いと稼ぎようがありません。
1つの目安として、キャッチャーチャンスがでなくなったらやめるようにするといいと思います。
- 内部の設定が悪くなる回収期
- キャッチャーチャンス終了後
- ジャックポットチャレンジで外れた後



また、持ちメダルの少ない人は目的を達成したらやめることで無駄なくメダルを減らさずプレイすることができますよっ!
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2のQ&A


この章ではマリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2のよくある質問を紹介します。
初心者さんは不明な点も多いかと思うので、少しずつ知って実践に繋げてみましょう!
メダルは何枚ぐらい必要ですか?
目的にもよりますが、300枚~500枚あれば楽しんでプレイできると思います。
内部って何ですか?
内部とは設定のことです。
メダルゲームには放出期と回収期があり放出期の時を内部がよい、回収期の時を内部が悪いと言っています。
例えば、マリオのスロットで当たりが出にくくなったり、あたり枚数が少ないなどの状態のこと。
保留の色について教えてください
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2では、保留が3色あり、色に応じてブロックから出るメダルの枚数が異なります。
- 青色→1倍
- 緑色→2倍
- 赤色→3倍
回転率をどんどん上げるためにも、個人的には赤保留がおすすめ!ただ、青保留でも問題なく楽しめるのでメダルの枚数や自分のペースで遊ぶのが良き!
ボールを掴むキャッチャー時のコツを知りたいです
キャッチャーのコツはボール同士の隙間がある場所を狙うということ!
ボールが大量にある場所は掴みやすそうに見えますが、たくさん詰まって隙間がない場合ボールがつかめない場合が出てきます。
逆にボールが少なすぎる場合はボールを多く掴めないので程よい場所を狙ってみましょう。
クレーンゲームのアームパワーはその都度変化しているのでそれは内部の調整が行われています。
ボールをあまり掴まない場合は回収期の可能性が濃厚説!
そういう時には撤退も視野に入れましょう。
クレーンゲームが好きな方は腕を磨くという点でこちらも併せてご覧くださいっ!
ダーツチャンスってなに?
ダーツチャンスは、ゴールするとダーツのミニゲームに入ることができます。
1本あたり3枚〜30枚で、ダーツの本数×30枚がMaxでもらえるので自分の目押しを信じて取り組みましょう!
目押しと言ってもスピードが内部で変わっているので、遅い時はチャンス!(こればかりは練習あるのみです)
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャーの設置店は?
マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャーの設置店は、公式ホームページには記載されていませんが、ラウンドワンではよく見かける傾向です。
各ゲームセンターのホームページに記載されていることもあるので確認してみましょう。
まとめ:マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2(マリコロ2)でコツや攻略を用いてメダルゲームを楽しもう!


今回は、マリオパーティーふしぎのコロコロキャッチャー2の遊び方やコツ、攻略情報を紹介しました。
内部の良し悪しを見極めることで引き際もわかり、メダルを1枚でも稼げるようになると思います。
この記事が、皆さんのプレイに少しでも役立てば幸いです。



メダルには余裕をもって、自分のペースで遊んでみてくださいね♪
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